VISION
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くっきりしたトーリック

テクニス® トーリック オプティブルー® ワンピースIOLは、優れたテクニス®IOLプラットフォームとオプティブルー® テクノロジーを組み合わせたトーリック レンズで、高品質な視力結果を実現します。

残存屈折矯正円柱度数を低減1

Reduced residual refractive cylinder for the TECNIS® Toric OptiBlue® IOL

使用眼のうち94%が0.50ジオプトリー以下の残存屈折矯正円柱度数を達成

矯正前遠距離視力(UCDVA)の向上2

Improved uncorrected distance visual acuity (UCDVA) for the TECNIS® Toric OptiBlue® IOL

10人中約9人の患者さんが、手術後6か月時点で0.63以上の矯正前遠距離視力を達成しました。

アボットのテクニス トーリック カリキュレーターで結果を最適化できます。

テクニス®IOLの素材

テクニス® トーリック オプティブルー®IOLは、視力結果を向上させ2、暗所での感度と日内変動を向上します。2

テクニス®IOLの素材は患者さんの視力の妨げとなる可能性があるグリスニング4に関連しません。グリスニングは光散乱5、6を引き起こし、画像コントラストの低下につながる場合があります。7、8

他のIOLの10倍および40倍の暗視野の画像6

 TECNIS® IOLs are not associated with glistenings, unlike competitor IOLs

テクニス® オプティブルー® テクノロジーは、紫色光フィルターを備えた黄色レンズで、正常な青色光を伝達することができ、以下を実現します。

  • 暗所での感度が高く、夜間視力が向上3
  • 睡眠パターン、気分、記憶力に関わる日内変動に影響するメラノプシン感度が向上3

テクニス®IOLの光学部

コントラスト感度と視力品質は19~25歳の間にピークを迎えます。この時期の眼の平均球面収差はゼロです。テクニス® トーリック オプティブルー®IOLは、球面収差をほぼゼロに矯正することができ、美しいくっきりした視力を提供します。**8

球面収差をゼロに矯正するレンズは、球面収差を+0.10ミクロンに矯正するレンズに比べて、コントラストが13%優れています。8

テクニス®IOLの設計

トーリック レンズの手術後の回転安定性に関するANSI規格を上回るIOLで、安定的なくっきりした視力を患者さんに提供できます。2

基準と6か月時点の間の軸変化の平均は2.74°。2

97%の患者さんが テクニス® トーリックIOLの移植をもう一度選択するだろうとしています。2

テクニス® トーリック オプティブルー®IOL

光学部特性 

眼内主点屈折力:

+5.0 D to 30.0 D in 0.5 ジオプトリー刻み

光学部径:

6.0 mm

形状:

両凸、前方非球面

材質:

紫外線・紫色光吸収剤含有アクリル-メタクリル架橋共重合体

屈折率:

1.47(35° C)

エッジ設計:

ProTEC 360

眼軸長測定方法

超音波式

光干渉式

A定数:

118.8

119.3 

前房深度予測値:

5.4 mm

5.7 mm

執刀医因子:7

1.68 mm

1.96 mm

支持部特性 

全長:

13.0 mm

材質:

紫外線・紫色光吸収剤含有アクリル-メタクリル架橋共重合体

設計:

光学部からハプティクスが分岐

構成:

TRI-FIX,設計、モディファイドC、光学部と一体

販売名:

テクニストーリックオプティブルー

医療機器承認番号:

22600BZX00508000

詳細な製品仕様を表示する。(PDF, 718 KB)

IOLの挿入

推奨挿入 器具:

FOOTNOTES

*別の(IDE)調査では、ZCT150の使用眼のうち72.3%が0.50ジオプトリー以下の残存屈折矯正円柱度数を達成しました。

**平均的な白内障患者さんに基づきます。

†平均的な偽水晶体眼に基づきます。AMOは、手術方法、装置、レンズモデルの使用経験、手術後の結果に基づいて、執刀医がA定数をパーソナライズすることを推奨します。

REFRENCES

  1. Black D、Efficacy of Hydrophobic Acrylic Toric IOL to Correct Astigmatism in Cataract Patients(白内障患者さんの乱視矯正に対する疎水性アクリル トーリックIOLの有効性)。2015年ASCRSで発表。
  2. テクニス® トーリック ワンピースIOL[米国添付文書]。Santa Ana, Calif.: Abbott Medical Optics Inc.
  3. Mainster MA。Violet and blue light blocking intraocular lenses: photoprotection versus photoreception(紫色光および青色光ブロック眼内レンズ:光防護と光受容の比較)。Br J Ophthalmol. 2006;90:784-792.
  4. 社内資料:Abbott Medical Optics Inc.、2013年。
  5. Nagata Mほか。Clinical evaluation of the transparency of hydrophobic acrylic intraocular lens optics(疎水性アクリル眼内レンズオプティクスの透明度の臨床評価)。JCRS。2010年12月;36(12):2056-60。
  6. Van der Mooren M、Franssen L、Piers P。Effects of glistenings in intraocular lenses(眼内レンズのグリスニングの影響)。Biomed Opt Express。2013年7月11日;4(8):1294-3041。
  7. Hayashi Kほか。Long-term effect of surface light scattering and glistenings of intraocular lenses on visual function(視機能に関する眼内レンズの表面光散乱およびグリスニングの長期的影響)。J Ophthalmol.Am2012年8月;154(2):240-251。
  8. Artal P、Alcón E、Villegas E。Spherical aberration in young subjects with high visual acuity(視力が高い若い患者さんの球面収差)。Paper 558(ペーパー558)。第24回ESCRS会議にて発表、2006年9月9日~13日、ロンドン(イギリス)。
  9. ホラデーI式に基づく計算:Holladay JT、Prager TC、Chandler TY、Musgrove KH、Lewis JW、Ruiz RS。A three-part system for refining intraocular lens power calculations(眼内レンズ度数計算精度向上のための3パートシステム)。JCRS。 1988年;14(1):17-24。

テクニストーリックオプティブルーの使用目的又は効果と安全に関する重要な情報

【使用目的又は効果】

角膜乱視を有する無水晶体眼の視力補正

【禁忌・禁止】

使用方法について

  1. 再使用禁止。
  2. 再滅菌禁止。
【使用上の注意】
  1. 使用注意(次の患者には慎重に適用すること)
    1. 小児
    2. 角膜内皮障害
    3. 緑内障
    4. ぶどう膜炎
    5. 糖尿病網膜症
    6. 網膜剥離
    7. 先天性眼異常
    8. 脈絡膜出血
    9. 浅前房
    10. 小眼球
    11. 角膜ジストロフィ
    12. 視神経萎縮
    13. 高眼圧
    14. 散瞳不良
    15. 弱視
    16. 角膜移植の既往のあるもの
    17. 虹彩炎
    18. 虹彩血管新生
    19. 角膜異常
    20. 黄斑変性症
    21. 網膜変性症
    22. アトピー性疾患
    23. 偽落屑症候群及び毛様小帯脆弱例
    24. 毛様小帯断裂及び水晶体脱臼(亜脱臼を含む)
    25. 後嚢破損
    26. 重篤な術中の有害事象発生症例
    27. 眼内レンズが後眼部の観察、診断、治療に影響を与える症例
    28. 眼部炎症疾患
    29. 感染症
    30. 眼内レンズの固定が困難な患者
    31. 眼内レンズ挿入時に角膜内皮を損傷する可能性がある場合
    32. その他、全身的、眼科的理由により医師が慎重適応と判断した場合

  2. 重要な基本的注意
    1. 手術に先立ち、本品挿入の対象となる患者に、本品の使用にともなって予期される効果と有害事象等について十分に説明すること。
    2. 使用注意にあたる患者については、合併症の発生率が高くなる可能性や、十分な視力が得られない可能性があるため、十分な設備と使用経験を持つ眼科専門医のもとで、術後のフォローアップを含め適切に適用すること。
    3. 小児については、小児の特性等について十分な知識と経験を有する眼科専門医のもとで眼内レンズ挿入術を行うこと。特に2歳未満の小児においては、眼球のサイズから器具の挿入や操作が難しくなること、成長に伴う眼軸長の変化によって再手術の可能性が高くなることが報告されていることからも、その旨を含めた十分なインフォームドコンセントを保護者に対して行うとともに、リスクとベネフィットを考慮の上で慎重に適用すること。
    4. 活動期にあるぶどう膜炎や小児のぶどう膜炎患者については、外科的侵襲を加えることで、ぶどう膜炎の悪化や新たな合併症を引き起こすおそれがあるため、あらかじめ薬物治療を行い、炎症を鎮静化させた上で、眼内レンズ挿入術を行うこと。
    5. 本品埋植後、レンズ回転により軸ずれが発生した場合、乱視矯正効果が低下する可能性がある。特に30°以上の軸ずれは術後屈折円柱度を増加させる可能性がある。水晶体嚢収縮前の早期に、必要に応じてレンズの位置調整を行うこと。
    6. 本品埋植後、眼粘弾剤を十分除去すること。眼粘弾剤の残留はレンズを回転させる可能性があり軸ずれの原因となり得る。
    7. 強度乱視の患者では、光学理論上、歪んだ見え方を生じる可能性がある。

使用上の注意の詳細については添付文書を参照してください。

PP2017CT0055

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